2025年5月23日 / 最終更新日時 : 2025年5月23日 HIRO55 Yahoo!ニュース いったい誰が?小学校にある林から“毎年消える山菜” タラノメは残らず持ち去られる 看板設置後も被害がやまず、学習に活用する子どもたちは「悲しい」 長野県伊那市伊那西小学校に隣接し、「林間」という愛称で児童に親しまれる学校林に自生するタラノメが4月末、誰かに採取されてしまった。 毎年のように、食べ頃となった山菜が取られてしまうという。 同校は「林間の動植物は、子ども […]
2025年5月23日 / 最終更新日時 : 2025年5月23日 HIRO55 Yahoo!ニュース 「心の治療をしてもらっているみたい」補助犬の枠外で奮闘する、心療介助犬 エモーショナル・サポート・ドッグ(ESD)と呼ばれる犬がいる。 精神障害や発達障害のある人たちの「心」を介助するのがその役割だ。 当事者に寄り添い、安心や落ち着きの効果をもたらす。 日本では盲導犬、聴導犬、介助犬の3種類 […]
2025年5月23日 / 最終更新日時 : 2025年5月23日 HIRO55 Yahoo!ニュース 新マリン球場2034年開場へ 屋外型で宿泊、商業施設も併設 概算事業費650億円の巨大プロジェクト 千葉市の神谷俊一市長が22日の定例会見で、「千葉マリンスタジアム再整備基本構想案」の骨子を公表した。 老朽化が進むロッテの本拠地ZOZOマリンスタジアムに関し、施設を所有する千葉市が、2034年の新球場開場を目指す。 神 […]
2025年5月23日 / 最終更新日時 : 2025年5月23日 HIRO55 Yahoo!ニュース 「ポスト・トランプ」早くも火花 バンス、ルビオ両氏が存在感 米政権 トランプ米大統領(78)が3選への意欲を否定し、「後継」の筆頭に挙げたバンス副大統領(40)とルビオ国務長官(53)が存在感を示している。 バンス氏は高齢なトランプ氏に代わり、積極的に外交を展開。 ルビオ氏も事実上更迭さ […]
2025年5月23日 / 最終更新日時 : 2025年5月23日 HIRO55 Yahoo!ニュース 米ワシントンで銃撃、2人死亡 イスラエル大使館員、容疑者拘束 米首都ワシントンのユダヤ博物館近くで21日夜、銃撃があった。 ノーム国土安全保障長官はイスラエル大使館職員2人が死亡したと明らかにした。 警察当局者は30歳の男を拘束したと発表した。 単独犯とみられる。 容疑者は拘束時に […]
2025年5月23日 / 最終更新日時 : 2025年5月23日 HIRO55 Yahoo!ニュース 除染土、首相官邸で再利用検討 東京電力福島第1原発事故 東京電力福島第1原発事故に伴い福島県内の除染で出た土について、首相官邸の敷地内での再利用を検討していることが22日、政府関係者への取材で分かった。 福島県での実証事業を除けば、除染土の再利用は初めてとなる。 福島県内で発 […]
2025年5月23日 / 最終更新日時 : 2025年5月23日 HIRO55 Yahoo!ニュース 東京都議選は国政選挙の先行指標に? 投開票日まで残り1カ月、過去には国政選と連動も 東京都議選(6月13日告示)は6月22日の投開票まで約1カ月に迫った。 今年は7月20日が有力視される参院選が控えるが、過去の都議選は直後の国政選挙の行方を占う先行指標ともなってきた。 典型の一つが、16年前のケースだ。 […]
2025年5月23日 / 最終更新日時 : 2025年5月23日 HIRO55 Yahoo!ニュース ガザで乏しい物資搬入 住民の苦境続く イスラエルのネタニヤフ首相は戦闘継続の意向 パレスチナ自治区ガザへの限定的な物資搬入の再開を表明したイスラエルは21日、物資を積んだトラック約100台の入域を許可したと発表した。 物資が住民に届かない状態が続いていたが、21日には物資を安全に配分できる準備が整い、 […]
2025年5月23日 / 最終更新日時 : 2025年5月23日 HIRO55 Yahoo!ニュース 「必ず通る道」 元刑務官が語る死刑執行の詳細な手順 今も浮かぶ死刑囚の顔 東日本の拘置所で長年勤務した元刑務官の70代男性は、1990年代に1度、複数人の死刑執行に携わった。 担ったのは、執行の際に死刑囚の首に縄を巻く役割だ。 男性はこう語る。 「拘置所で勤務したら必ず通る道だと分かっていた。 […]
2025年5月23日 / 最終更新日時 : 2025年5月23日 HIRO55 Yahoo!ニュース 30代で「親の介護」直面、仕事はどうする? 増える「ワーキングケアラー」の課題を追う 「お母さんが救急車で運ばれた」―。 仕事と子育てに忙しい女性の元に父から届いた突然の知らせ。 日常が一変し、家族と協力して介護をする生活が始まった。 働きながら家族の介護をする「ワーキングケアラー」は、共働きなどの増加を […]