舞川あいく、20年所属の所属事務所を退社 今後はフリーで活動「チャレンジして活動できる幅を広げていきたい」
モデルでフォトグラファーの舞川あいく(35)が6日、自身のインスタグラムを更新。
5月31日をもって、20年所属していた事務所・パールを退社したことを報告した。
舞川は新しいスタートのご報告と題してXに報告文を掲載。
「15歳から多くの経験と学び、挑戦を与えてくださり、モデル・タレントとして、それから一人の人間として、成長できるように支えてくださった事務所の皆様にはとても感謝しております」とつづった。
今後については「独立し、これまでのキャリアを活かしながら美容、ファッション、そして故郷台湾や海外でのお仕事にもチャレンジして活動できる幅を広げていきたいと思っております」とした。
舞川は、1988年8月17日生まれ、東京都出身。O型。
2005年より、ファッション雑誌『Popteen』(角川春樹事務所)の看板モデルとして活躍。2009年に同誌を卒業した後は、『CanCam』(小学館)専属モデルとなり、ポスト「エビちゃん」として注目される。
モデルとしての活動に加え、ファッションブランドのプロデュースなども手掛ける。
■報告全文
この度、私舞川あいくは、 2024年5月31日をもちまして20年間所属していた株式会社パールを退社いたしました。
15歳から多くの経験と学び、挑戦を与えてくださり、モデル・ ・タレントとして、それから一人の人間として、成長できるように支えてくださった事務所の皆様にはとても感謝しております。
今後は独立し、これまでのキャリアを活かしながら美容、ファッション、そして故郷台湾や海外でのお仕事にもチャレンジして活動できる幅を広げていきたいと思っております。
お仕事のお問い合わせに関しましてはプロフィール欄に記載のアドレスにお問い合わせください。
いつも応援して支えてくださっているファンの皆様、今までお仕事でご一緒させて頂いた関係者の皆様、本当にありがとうございます。
これからも変わらず日々精進して参りますので引き続きよろしくお願いいたします。
舞川あいく
参照元∶Yahoo!ニュース