2024年の「認知症」行方不明者1万8121人 死者数の約8割が“5キロ圏内” 約半数は川や用水路、山林で死亡確認 警察庁

去年1年間に全国の警察に届け出のあった認知症の行方不明者は、およそ1万8000人にのぼることが警察庁のまとめでわかった。
警察庁によると、去年1年間に警察に届け出があった認知症の行方不明者の数は1万8121人で、前の年よりも918人減少したが、依然として高い水準となっている。
このうち死者数は491人にのぼり、およそ8割にあたる382人が行方不明となった場所から5キロ圏内で死亡が確認されたという。
死亡が確認された場所は、川や用水路のほか、捜索が困難な山林が半数以上を占めている。
警察庁は、行方不明者の早期発見には、位置情報を把握できるGPS機器などや、ドローンによる捜索が有効だとしている。
また、行方不明者の総数は8万2563人だった。
年代別では10代が1万6645人で最も多く、次いで20代が1万5053人と、10代と20代で行方不明者全体のおよそ4割を占めている。
参照元:Yahoo!ニュース

