ソフトバンク救援陣に3イニングで4死球ぶつけられ怒声!「4つ目だぞ!」

野球場における外観の写真

西武打線がソフトバンク救援陣から4つの死球をぶつけられ、ベンチが一時騒然とした。

5回1死に、古賀悠斗捕手がソフトバンク2番手・岩井俊介投手から左肘付近にぶつけられる。代走として、古市尊捕手が送られた。

6回先頭の元山は岩井のスラーブをハーフスイングしたところ、軸足の左足に投球が当たった。 

さらに、7回先頭の古市は、ソフトバンク3番手の渡辺佑樹投手のスライダーが下腹部付近に当たる。

続けて、元山飛優はシュートが右手甲に直撃した。

ベンチの高山久打撃コーチは、ジェスチャーを交えながら「4つ目だぞ!」と感じられる怒声をとどろかせた。

参照元∶Yahoo!ニュース