期限切れ「宝くじ」の行方…2億円どうなる?意外な使い道

宝くじを購入している人の写真

当選額は2億円の宝くじでに当選した札幌市の宝くじ売り場で、支払い期限の今月14日までに当選者かさが来ていないことがわかった。

大通地下チャンスセンター 小林央さんによると、「2億円は時効にならず、受け取られていない当選金は発売元の全国の都道府県と政令指定都市に納められて、公共事業等に役立てられているそして、その後は様々な公共事業に使われるといいます。」

大通地下チャンスセンター 小林央さんは、「元々、宝くじは戦後の復興資金という面もあって、ぜひ自分の夢を買いながら社会にも貢献するということでお買い求めいただければ」と話した。

参照元∶Yahoo!ニュース