ヒズボラの通信機器爆発、米は関与していない

レバノンの国旗を撮影した写真

米国防総省のパトリック・ライダー報道官は17日、レバノンで17日に起きた親イラン武装組織ヒズボラ戦闘員の通信機器爆発に米国は関与していないと発表した。

この事件では、少なくとも8人が死亡し、約2750人が負傷した。

また、中東における米軍の態勢に変更はないとした。

参照元:REUTERS(ロイター)