松屋、3─5月期の営業利益半減 インバウンドの高額消費が鈍化

松屋が10日に発表した2025年3─5月期の連結営業利益は、前年同期比57.1%減の4億8700万円だった。
インバウンド(訪日外国人)の高額品消費に一服感がみられるなど、基調に変化があったとしている。
26年2月通期の連結業績予想は、営業利益40億円(前期比10.8%減)のまま据え置いた。
参照元:REUTERS(ロイター)
松屋が10日に発表した2025年3─5月期の連結営業利益は、前年同期比57.1%減の4億8700万円だった。
インバウンド(訪日外国人)の高額品消費に一服感がみられるなど、基調に変化があったとしている。
26年2月通期の連結業績予想は、営業利益40億円(前期比10.8%減)のまま据え置いた。
参照元:REUTERS(ロイター)