2025年5月20日 / 最終更新日時 : 2025年5月20日 HIRO55 Yahoo!ニュース 訂正-EUがロシア原油上限50ドル案、カナダG7で提起へ 欧州連合(EU)は、20―22日にカナダで開かれる主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で、海上輸送されるロシア産原油の取引価格上限を現行の1バレル=60ドルから引き下げるよう提起する方針を固めた。 50ドル案が有力 […]
2025年5月20日 / 最終更新日時 : 2025年5月20日 HIRO55 Yahoo!ニュース イスラエルが2か月半ぶりに封鎖解除 ガザ地区に支援物資搬入 イスラエル軍が18日に開始した大規模な地上作戦で、犠牲者が拡大している。 一方、イスラエル政府は2か月半ぶりに封鎖を解除し、パレスチナ自治区ガザ地区にトラック5台分の支援物資が搬入された。 パレスチナ自治区ガザ地区の保健 […]
2025年5月20日 / 最終更新日時 : 2025年5月20日 HIRO55 REUTERS(ロイター) 米、ハーバード大への助成金6000万ドル打ち切り 反ユダヤ理由に 米厚生省は19日、ハーバード大学に対する6000万ドルの連邦補助金を打ち切ることを明らかにした。 キャンパス内での反ユダヤ主義的ハラスメントや民族差別に対処できていないことが理由としている。 トランプ政権はここ数週間で、 […]
2025年5月20日 / 最終更新日時 : 2025年5月20日 HIRO55 REUTERS(ロイター) 中国北部・中部で気温40度、農作物への影響懸念 中国北部と中部では今週に入り気温が摂氏40度に達し、当局は高温警報を出した。 農作物への影響が懸念され、農家への支援が行われている。 中国北部の河北省、小麦の主要生産地である河南省、東部の山東省では20日、気温が40度に […]
2025年5月20日 / 最終更新日時 : 2025年5月20日 HIRO55 REUTERS(ロイター) 東京海上HD、発行済み株式の3.6% 1100億円を上限に自社株買いを決議 東京海上ホールディングスは20日、発行済み株式の3.6%に当たる7000万株・1100億円を上限に自社株買いを決議したと発表した。 取得期間は5月21日から10月31日。 2025年度中に2200億円の自社株買いを実施す […]
2025年5月20日 / 最終更新日時 : 2025年5月20日 HIRO55 REUTERS(ロイター) 「コメ買ったことない」は間違い、先週買ったばかり 江藤農相 江藤拓農相は19日の参院決算委員会で、前日の講演でコメを買ったことがないと発言したのは「実は間違いだ」と言明した。 コメ価格高騰などの問題が発生してから週に2回はスーパーを回るようにしており、先週もコメを買ったばかりだと […]
2025年5月19日 / 最終更新日時 : 2025年5月19日 HIRO55 Yahoo!ニュース 「店員が元気よく歌う」→「待ってるこっちは恥ずかしい…」 一世を風靡するも、残り1店となった「コールド・ストーン」 衰退も“納得”の理由 「歌うアイスクリーム屋」として知られる「コールド・ストーン・クリーマリー」が、国内で1店舗のみになった。 原宿店と佐野プレミアム・アウトレット店、三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島店の3店舗を展開していたのだが、 […]
2025年5月19日 / 最終更新日時 : 2025年5月19日 HIRO55 Yahoo!ニュース 言葉のわからないタイで長男が過労死、「同じ悲劇生んではいけない」 母が「息子の代わりに」対策作り 海外勤務中に過労自殺した男性の母親が、息子の勤務先とともに、対策マニュアルの作成に取り組んでいる。 「同じ悲劇を生んではいけない」。 3月には、社会全体に働きかけるため、別の遺族らと団体を設立した。 「息子さんが転落して […]
2025年5月19日 / 最終更新日時 : 2025年5月24日 HIRO55 Yahoo!ニュース 「私はコメを買ったことはない」江藤拓農林水産相 「支援者がたくさんくださる」 佐賀市の講演で 江藤拓農林水産相は18日、佐賀市で講演し、高騰が続く米価について「大変責任を感じている」とした上で、「私はコメを買ったことはありません。支援者の方がたくさんくださるので、まさに売るほどある」と発言した。 自民党佐賀県連の […]
2025年5月19日 / 最終更新日時 : 2025年5月19日 HIRO55 Yahoo!ニュース 車バイオ燃料、2028年度から一部地域で先行導入 対象エリアを今秋めどに決定 経済産業省は、トウモロコシやサトウキビなどから作るバイオ燃料をガソリンに最大10%混ぜた混合燃料を、2028年度から一部地域で先行導入する方針を決めた。 国内の二酸化炭素(CO2)排出量の約2割を占める運輸部門の脱炭素化 […]