よど号ハイジャック実行犯ら3人、名誉棄損で都を提訴 拉致容疑者としてHP掲載「社会的評価が低下」

東京地裁の外観を撮影した画像

1970年の日航機「よど号」ハイジャック事件の実行犯で、北朝鮮で暮らす魚本(旧姓・安部)公博容疑者(77)ら3人が31日、警視庁ホームページに日本人を北朝鮮に拉致した容疑者として掲載され、名誉を傷つけられたとして、東京都に1人当たり550万円の慰謝料を求める訴訟を東京地裁に起こした。

他の原告は、別の実行犯と北朝鮮で結婚した森順子(71)、若林佐喜子(70)両容疑者。

魚本容疑者は有本恵子さん(拉致当時23歳)、森、若林両容疑者は石岡亨さん(同22歳)と松木薫さん(同26歳)の拉致事件にそれぞれ関与した疑いがあるとして、結婚目的誘拐容疑などで国際手配されている。

3人は訴状で「社会的評価を著しく低下させるもの」と主張している。

参照元:Yahoo!ニュース