沖縄の旧海軍壕で「戦争賛美」グッズ販売 OCVBが考案・販売 指摘受け撤去

豊見城市の外観を撮影した画像

豊見城市の旧海軍司令部壕の売店で、大日本帝国海軍のシンボルマークをモチーフにしたグッズや、海軍沖縄方面根拠地隊の大田実司令官が残した「沖縄県民斯ク戦ヘリ」の言葉をプリントしたオリジナルTシャツなど、戦争賛美と取られかねない商品が販売されていたことが26日までに分かった。

同施設を運営する県の外郭団体・沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)が考案し販売していた。

OCVBは県民から意見が寄せられたことなどを受け「不適切だった。真摯(しんし)に受け止めたい」として、26日に関連商品をすべて撤去した。

OCVBによると県民から「平和の重要性や犠牲者への敬意を持つべき場所で、非常に不快。平和学習の場としてこのような認識でいいのか」といった意見が寄せられていたという。

参照元:Yahoo!ニュース