横綱豊昇龍が両国国技館で初の土俵入り 所作のミスに「緊張した。まだまだ勉強しないと」

大相撲の第74代横綱豊昇龍が1日、元幕内徳勝龍の引退相撲に参加し、昇進後初めて東京・両国国技館の土俵に立った。
出羽海一門の力士代表として元徳勝龍の千田川親方のまげにはさみを入れた後、千田川親方と同じ木瀬部屋の宇良を太刀持ち、金峰山を露払いに従え、横綱土俵入りを披露した。
最後の四股を踏む前に右腕を上げるべきところで、左腕を上げてから右腕を上げる所作のミスがあったが、館内からは温かい拍手を受けた。
新横綱は「緊張した。間違えていないふりをした。まだまだ勉強しないと。あと何回かやれば慣れると思うけど…」と恐縮しきり。
「新横綱豊昇龍」とアナウンスされた際に歓声が沸き、「すごかったね。言われたとき、緊張が始まった」と振り返った。
2年前の横綱白鵬(現宮城野親方)の引退相撲の際、白鵬最後の土俵入りで露払いを務めたことを思い出したそうで、「国技館(での土俵入り)は違う。うれしい」と語っていた。
参照元:Yahoo!ニュース

