五輪 須崎下したインド選手、計量失格で引退「夢砕け散った」

女子レスリングの選手を撮影した写真

パリ五輪のレスリング女子フリースタイル50キロ級で決勝に進みながらも試合前の計量で失格となったビネシュ・ビネシュ(インド)が引退を発表した。

ビネシュは7日の決勝で米国選手と金メダルを争うはずだったが、軽量を100グラムオーバーして失格となった。

減量のために食事制限を行ったほかサウナに入るなどしたが、クリアできなかったという。

ビネシュはXへの投稿で「レスリングが勝ち、私が負けた。私の夢は砕け散った」と失望し、「さようなら、レスリング2001─2024。皆さん全てにいつも恩義を感じている。ごめんなさい」とつづった。

ビネシュに1回戦で敗れた須崎優衣はこの失格を受けて3位決定戦に進み、銅メダルを獲得した。

参照元∶REUTERS(ロイター)