東京・中央区のツインタワマンが販売活動休止 コンクリの強度検査で

高層ビルにおける建設現場の写真

2027年の入居開始を目指し、東京都中央区の臨海部・豊海地区で建設が進められている総戸数2046戸のタワーマンション「ザ 豊海タワー マリン&スカイ」の販売活動が休止されたことが、三井不動産などへの取材でわかった。

工事に使っているコンクリートの強度検査の結果、強度を詳しく調べる必要が出てきたためという。

豊海タワーは、同社子会社の三井不動産レジデンシャルなど6社が組合員として参加する再開発組合が進める「豊海地区第一種市街地再開発事業」の中核になるタワーマンション。

大手ゼネコンの清水建設が設計と施工を担当し、地上53階地下1階建て。

2棟のタワー部分が住居となり、総戸数2046戸のうち1509戸が一般販売される予定。

建物内には店舗や区民館、診療所なども入る。

昨年1月に着工し、現在は基礎部分の工事を終えて、1~2階の構造部分を工事している。

ウェブサイトでは、竣工(しゅんこう)予定は26年11月下旬、マンションへの入居予定は27年6月としていた。

参照元∶Yahoo!ニュース